単位変換ツール

15 カテゴリ・100種以上の単位を相互に変換。カードクリックでコピーできます。

要点深度/水圧・速度(ノット)・推力・トルクなど15 カテゴリ・100 種以上の単位を相互変換します。1 つの値を入れるとそのカテゴリの全単位へ同時変換、カードのクリックでコピー。深度/水圧は海水・淡水を区別、データ量は KB(1000)/KiB(1024) を区別します。

ROV・USV や海洋調査の現場では、深度と圧力、ノットと m/s、推力の kgf と N、トルクや温度など、カタログ・ソフト・国の規格で単位がバラバラになりがちです。

このツールは深度/圧力・長さ・速度・重量・推力・トルク・電力・エネルギー・温度・角度・流量・体積・面積・データ量・周波数の 15 カテゴリ・100 種以上を相互変換します。結果カードのクリックでコピーできます。

キロパスカル
1.0000kPa
メガパスカル
0.0010000MPa
バール
0.010000bar
PSI
0.14504psi
標準大気圧
0.0098692atm
水柱メートル (海水)
0.099484mH₂O (sw)
水柱メートル (淡水)
0.10197mH₂O (fw)
水銀柱ミリ
7.5006mmHg
  1. カテゴリを選ぶ上部のタブで「深度・水圧」「速度」「推力」など 15 カテゴリの中から目的のものを選択します。
  2. 入力単位と数値を指定「入力単位」ドロップダウンで元の単位を選び、数値を入力します。
  3. コピーして使う変換結果のカードをクリックすると、その単位の値をクリップボードにコピーできます。

各カテゴリに基準単位を設け、入力値を基準に換算してから各単位へ再換算します(温度のみオフセットを含む非線形変換)。

基準値 = 入力値 × 入力単位の係数
各単位の値 = 基準値 ÷ その単位の係数
温度: °C を基準に、°F = °C × 9/5 + 32 など個別式で変換

深度・水圧の「水柱メートル」は海水 (1025) と淡水 (1000) で係数が異なります。データ量は KB (1000) と KiB (1024) を区別します。

カテゴリのタブを切り替え、数値と入力単位を選ぶと、そのカテゴリの全単位へ同時に変換されます。結果カードをクリックするとその値をクリップボードにコピーできます。深度・水圧では海水と淡水で「水柱メートル」を分けており、ROV・潜水業務では海水版が実圧に対応します。データ量は 10 進(KB/MB)と 2 進(KiB/MiB)を区別、温度は摂氏・華氏・ケルビン・ランキンを双方向変換します。

例:深度・水圧カテゴリで 1 kPa を入力した場合

バール0.010000 bar
PSI0.14504 psi
水柱メートル (海水)0.099484 mH₂O (sw)
水銀柱ミリ7.5006 mmHg

1 つの値を入力すると、そのカテゴリの全単位へ同時変換されます。カードをクリックするとその値をコピーできます。

基準単位
各カテゴリ内で換算の中継に使う単位(例: 深度 = kPa、長さ = m)。
水柱メートル (mH₂O)
水深を圧力で表す単位。海水と淡水で密度が異なり値が変わる。
KB と KiB
KB = 1000 バイト(10 進)、KiB = 1024 バイト(2 進)。
ノット (kn)
1 海里/時 = 0.514444 m/s。船舶・海洋調査で使う速度単位。
日本の面積単位。1 坪 ≒ 3.30579 m²(6 尺 × 6 尺)。

海水と淡水で「水柱メートル」が別になっているのはなぜ?

海水は淡水より約 2.5% 密度が高く、同じ水深でも圧力が異なるため。ROV・潜水業務では海水版を使います。

KB と KiB の違いは?

KB は 1000 バイト (10 進)、KiB は 1024 バイト (2 進)。ストレージ容量表記は KB/MB/GB、メモリやファイルシステムは KiB/MiB/GiB が一般的です。

坪の定義は?

1 坪 = 6 尺 × 6 尺 = 400/121 ≒ 3.30579 m²。日本の建築・不動産で使われる伝統単位です。

温度の変換は双方向ですか?

はい。摂氏・華氏・ケルビン・ランキンの全ての組み合わせで双方向変換します。

1 ノットは何 m/s・何 km/h?

1 ノット = 1 海里/時 = 1,852 m/時 ≈ 0.514 m/s ≈ 1.852 km/h です。速度カテゴリでノットと m/s・km/h を相互変換できます。

推力の kgf と N(ニュートン)はどう違う?

1 kgf ≈ 9.80665 N です。スラスターの推力はカタログにより kgf と N が混在するため、推力カテゴリで単位を揃えて比較できます。
精度・免責について:本ツールは工学計算の補助を目的とした理論値です。実運用では環境・機器の個体差・温度などにより結果が異なります(±10〜20% 程度のマージンを見込んでください)。安全に関わる判断は実機・実測で必ず検証し、本ツールの結果のみに依存しないでください。