浮力 / ペイロード計算

空中重量と体積から浮力・水中見かけ重量・中性浮力に必要なフロート体積を算出。海水 (1025 kg/m³) と淡水 (1000 kg/m³) に対応。ROV 機器をリスト化して全体で中性浮力を計算するシミュレーター付き。

使い方

  1. 対象の重量と体積を入力空中での重量を g または kg で、体積を cm³ / mL / L / m³ のいずれかで入力します。
  2. 水種を選ぶ海水 (1025 kg/m³) または淡水 (1000 kg/m³) を選択します。汽水域では海水寄りの値を目安に。
  3. ROV 全体で中性浮力を確認下のシミュレーターに ROV の全機器を追加すると、総重量 / 浮力 / 見かけ重量 / 追加必要フロート量が一括表示されます。

よくある質問

体積はどう測定すればいい?
3D CAD があれば体積を直接読み取れます。物理的には水に沈めて排水量を計測する (アルキメデスの原理) のが最も確実です。
フロート自身の重量は考慮されますか?
いいえ、理論値は「フロート質量 = 0」の前提です。実際は EVA 発泡材 (比重 0.32 前後) が一般的で、提示された体積の 1.3〜1.5 倍を目安にしてください。
水温で密度は変わりますか?
はい、4°C で最大密度。海水の密度は水温と塩分で 1020〜1028 kg/m³ の範囲で変動します。本ツールは 15°C / 35 PSU の標準値を使用。