GPS 2 点間 距離・方位

2 つの緯度経度から大圏距離 (m/km/海里) と出発方位・到着方位・中間点を計算するツール。DD (十進度) と DMS (度分秒) の両方に対応。サーベイライン長さ、母船と ROV 間距離、航程管理に。

使い方

  1. 座標 A と B を入力出発点と目標点の緯度・経度を入力します。DD / DMS どちらの形式でもパース可能です。
  2. 距離と方位を読む大圏距離 (m / km / 海里) と、出発方位・到着方位・中間点の座標が自動表示されます。
  3. Google Maps で確認「Google Maps で経路を開く」リンクで A → B の地図を新規タブで開けます。

よくある質問

海里 (nmi) の定義は?
1 海里 = 1,852 m (国際海里)。船舶・航空で標準的に使われ、ノット (海里 / 時) と 1 対 1 対応します。
大圏距離と航程線 (Rhumb Line) の違いは?
大圏距離は球面上の最短経路で、進む方位が途中で変化します。航程線は一定方位で進む経路で、距離は長くなります。短距離 (< 数百 km) では実質同じ。
なぜ出発方位と到着方位が違う?
球面上を進むと緯度に応じて真方位が変化するため。長距離ほど差が顕著になります (例: 東京→ニューヨークは出発 NE、到着 SE 寄り)。
どの地球半径を使っている?
IUGG 平均地球半径 6,371,008.8 m。地球は正確な球ではないため、長距離では楕円体モデル (WGS84) との差が 0.5% 程度出ます。